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クリスタル用語について
クリスタルと日々過ごしていくと、クリスタルについて追々出会う言葉、用語があります。それらはアメリカのニューエイジと呼ばれる人々によって名付けられたり、または誰が言い出したかいつの間にか浸透していったものもあります。
ここで一度私なりに用語を整理して自分自身への参照と、そしてこれからCrystal-lifeを歩む方たちへの簡単な紹介としたいと思います。どうぞ参考にしてください。
ガーデンクォーツ(GARDEN QUARTZ)
クリスタル成長の過程で別の鉱物(緑泥石・クローライトなど)を内部に取り込み、その取り込んだ鉱物がクリスタルのクリアな部分とハーモニーとなって、あたかも庭園のような情景を醸しだすもの。
グリーンクォーツ(GREEN QUARTZ)
ギリシャ・セリフォス島から産出される緑色のクリスタル。特徴として先にいくほど透明感があり細くなり、表面は艶消し状であるということ。よく側面に黒子状の灰鉄輝石または、赤鉄鉱が付着している。
グラウディング(GROUDING CRYSTAL)
一番大きなファセットが左右対称の8角形をしているもの。このファセットを持つものは自然とどっしりした形になることが多く、大地のパワーを持つクリスタルとされる。非常にパワフルであり、そのためかレコードキーパーをあわせ持つことも多い。
クラスター(CLUSTERS)
複数のポイントが根元で繋がり集合体を形成しているもの。(⇔ポイント)
クリスタルの多くはクラスターの状態で発掘される。
メンタル面では、擁護、協力、協調、友情、浄化を意味し、特に場の気を整える作用が高い。他のクリスタルやパワーストーンをクラスターに乗せて浄化することもよく行われる。
スター効果(STAR EFFECT)
アステリズム(ASTERISM)
スター効果(アステリズム)とは、スポットライトなどの光に反応して、美しい六条の光が浮かび上がる効果をいい、内包物である針状ルチルによる光の内部反射が「スター」を作り上げる。
スモーキクォーツ(SMOKY QUARTZ)
含有される別鉱物(アルミニウム)の影響により黒っぽく色付いたクリスタル。
和名、煙水晶という。
スーパーセブン(SUPER SEVEN)
セイクリッドセブン(SACRED SEVEN)
ブラジル・エスピリートサント州でのみ発掘される極めて稀なクリスタル。
スーパーセブンの名が示すのはクリアー、紫、スモーキーの3色の水晶にルチル、カコクセナイト、ゲーサイト、レピドクロサイのインクルージョン。
7つの鉱物を含有するクリスタルが存在する確率は極めて少ないが、カットされた石の場合でも原石に7つの鉱物が含まれていれば、切り離されていても常にひとつの力を発揮するとされる、浄化もリチャージも不要なパワフルストーン。
サイキックな能力(テレパシー、透視、チャネリング、テレキネスなど)を協調するクリスタルとされる。
セプタークォーツ(SCEPTER QUARTZ)
クリスタルの成長の仕方によって、先が太くきのこのような形状となったもの。エレスチャルの数ある形態のうちのひとつとしてもよく見られる。
セプターとは王の持つ笏であり、権力の象徴である。セプターにはカリスマ性を与え人を指導するにふさわしい人格へと成長させる力があるとされる。
セルフヒールド(SELF HEALED)
一度折れたクリスタルの折損面から、再び成長(再結晶化)した(その跡がある)もの。
自らを癒すクリスタルであることから、ヒーリング効果が高くまた、逆境に負けない強さのあるクリスタルとして知られる。
ソウルメイトツイン(SOULMATE TWIN)
ツインクリスタルの中でも、2つのポイントの大きさがほぼ等しく、しかも平行なもの。(稀な存在)
完全調和を示唆し、パワフルなポジティブパワーによって人間関係を円滑にする働きがあるとされる。
タイムリンククリスタル(TIME LINK CRYSTAL)
平行四辺形のファセットを持つクリスタルをタイムリンククリスタルと呼び、クリスタル正面、左寄りに\\のような向きのファセットをタイムリンクパスト、右よりに//をタイムリンクフューチャという。
時空を越え、パストは過去に、フューチャーは未来の自分に働きかけるといわれる。
タビークリスタル(TABBY CRYSTAL)
タビュラークリスタル(TABULAR CRYSTAL)
クリスタル先端、ファセットが平たいものをいう。即ちこれらの先端は『点』ではなく『線』となる。
(厳密には表と裏のフラットの2面が、サイド残りの4面に対し2倍以上の幅をもつものをいう)
他のクリスタルとは違った波動を有し、バランスと絆、繋がりを示唆する。
ダブルターミネイテッド(DOUBLE TERMINATED)
ダブルターミネイション(DOUBLE TERMINATION)
DT
クリスタルの先端が両端にあるもの。エネルギーの流れを強調、または整える作用があるとされる。
他に天然の金剛杵(バジュラ)のような形から、魔除けや心の中の煩悩(闇)を打ち砕き、正しい道に進むのを助ける働きがあるともされます。
チャネリングクリスタル(CHANNELING CRYSTAL)
一番大きなファセットが7角形、その真裏に三角のファセットがあるもの。
チャネリングによって、ハイヤーセルフやその他偉大なるものからの答えを導き、自身の悩みや問題を解決するのに向くクリスタルとされる。
ツインクリスタル(TWIN CRYSTAL)
タントリックツイン(TANTRIC TWIN)
2つのシングルポイントが付いているもの。根元は付いているのでひとつ、ファセットは2つ。
友情、愛情、信頼関係を育むクリスタルとして知られている。
ネガティブクリスタル(NEGATIVE CRYSTAL)
クリスタル内部に閉ざされた空間があり、その形状が母体のクリスタルと同じ晶系、六方晶系であるもの。閉ざされた空間を負晶という。負晶を形作るのは母体のクリスタルであり、負晶自身は内部が空洞である為、ネガティブという。夢の実現、真価の発揮、霊性への目覚めを示唆するクリスタルとされる。
ハーキマーダイヤモンド(Herkimer Diamond)
ドリームクリスタル(Dream Crystal)
ニューヨーク州ハーキマー地方で産出されるクリスタル。
輝きが通常のクリスタルよりも強く、DTで発掘される姿がダイヤモンドを連想にさせることからその名が付いた。
ヒマラヤ水晶(Himalayan Crystal)
パキスタン、インド、チベット、ネパール、ブータンに跨り、世界の屋根と称されるヒマラヤ山脈から採掘されたクリスタル。緑泥石入りのものが有名。
自然の厳しさと情勢の悪さから採掘は困難を極め、地元の人間のみ入山を許される場所があり、価格も通常のクリスタルより割高になる傾向にある。
ファセット(Facet)
クリスタルの先端であり、斜めになっている部分。通常は6面で構成されるが成長の仕方により様々な形状が存在する。ニューエイジ系ではファセットの形状によりそのクリスタルの得意分野を分類している。
ファントム(PHANTOM CRYSTAL)
クリスタル内部に成長の跡を残すもので、成長過程において地殻の変動などによる一時的な構成元素の供給不足により成長が一度止まり、表面に別の鉱物が付着した後再成長したもの。
成長跡はひとつの場合もあるが、連山のように積み重なることもあり、一般的には後者の方が価値が高い。成長跡の色は白、緑、茶などが主である。
メンタル面での成長跡は、そのまま自己の成長の歴史または自己変革を示すものであり、人生で経験するあらゆる場面を象徴している。その足跡は地球の歴史でもあることから、自己とその環境の共存を示唆している。
ブラッククォーツ(BLACK QUARTZ)
和名、黒水晶。
定義は曖昧で、
『スモーキークォーツの色が濃いもの』
『スモーキークォーツの発色原因(アルミニウムと放射能)とは別の発色原因のもの』
『更なる放射能により結晶構造が破壊されたもの』
などがあげられる。
ポイント(SINGLE POINT)
シングルポイント
クラスターから切り離されたひとつのクリスタル。(⇔クラスター)
ライトニングクリスタル(LIGHTNING CRYSTAL)
落雷による衝撃跡を残すクリスタル。ブラジル・ミナスジュライス州から産出される。雨水等による水分が多く含まれる地層にクリスタルが存在し、落雷があった場合、地表からの稲妻が地中の水分に吸収され、クリスタルは破壊されることなく表面にのみ傷を残すこととなる。
その跡は稲妻の凄まじい衝撃と熱により、クリスタルの結晶構造が変更しクリストバライトになる。
実験で人工的に落雷を生じさせ、人工ライトニングクリスタルを作ることに成功した例があるが、割高であることから商用目的の人工ライトニングクリスタルは存在しないと考えられる。
ルチルクォーツ(RUTILATED QUARTZ)
クリスタル内部に針状の鉱物の結晶が存在するものを『ルチル』と呼ぶ。
本来は二酸化チタンの結晶のひとつである金紅石(きんこうせき)のことをいうが、一般には上記のとおりである。
レインボー(RAINBOW)
クリスタル内部のクラックによって、虹が生じるもの。また、虹のあるクリスタルをレインボークリスタルと呼び、通常のクリスタルのパワーが更に強まったものとされる。
クラックがあっても虹を生じないものもあり、パワーが強いものがクラックを虹へと変える。
レコードキーパー(RECORD-KEEPER)
ファセットにピラミッド形のマークがひとつまたは複数個現れるクリスタル。そのマークをレコードといい、レコードを持つクリスタルがレコードキーパー。浸食によるものといわれるが、レコードを持つのはクリスタルに限ったことではない。インドまたは南アフリカから産出されるルビーにレコードを持つものがごく稀ながら存在する。
メンタル面では、レコードには古代と星の記憶と、秘密が記録されているとされ、正しく波長を合わせることにより解読できるという。それらは太古に存在し滅びたといわれる高文明(アトランティス、レムリア)人類により記録されており、純粋な心または捕らわれることのない精神にのみアクセスできるという。レコードはそれを必要とするものに現れ、その数も増減するという。
レムリアンシード(LEMURIAN SEED)
1999年にブラジル、ミナスジュライス州ではじめて発掘されたクリスタル。
通常大半のクリスタルはクラスターの状態で見つかるが、レムリアンシードは各々ポイントで、しかも人為的に並べて置かれていたかのように発掘されたという。
普通のクリスタルと異なる点(特徴)として、
・レムリアンリッジと呼ばれるラインが6柱面にひとつおき(つまり3面)に存在する
・ファセット柱面を含め、全体は曇りガラスのように艶消し状である
・ミナスジュライス州からのみ発掘される
・全体的にピンクがかっている
などが挙げられるが、この中の全てを満たすものがレムリアンシードという訳ではなく、レムリアンシードの中にも個性がある。
(とはいえ柱面にラインがあるだけでレムリアンシードとして売られているのもあるので、購入の際には上記特徴をできるだけ多く満たしているものを選ぶといいでしょう。)
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